- コンテンツタグとは?
- 各ページのコンテンツに、コンテンツ名とは別に複数のコンテンツタグを追加する
- ■操作方法
- ひとつずつコンテンツのタグを追加する
- 1)タグの詳細アイコン(赤矢印)をクリック
- 2)タグ横の+ボタン(赤矢印)を押し、任意の個数タグを追加(最大10個)
- 3)タグにそれぞれタグ名を入力し、保存ボタン(赤矢印)を押す
- 4)コンテンツに先ほど追加したタグが入る(レポート表の枠に収まっていないタグは省略記号表示される)
- 複数のコンテンツのタグを追加する
- 1)コンテンツを複数選択し、【(選択中のコンテンツをまとめて)タグ登録】ボタン(赤枠)をクリック
- 2)タグ横の+ボタンを押し、タグ名テキストボックスを最大10個追加し、タグ名を入力したら赤枠の保存ボタンを押す
- 3)コンテンツに先ほど追加したタグが入る(レポート表の枠に収まっていないタグは省略記号表示される)
- 複数のコンテンツを編集する
- 1)同じタグがついているコンテンツを編集する場合は、編集・追加が可能です。
- 2)異なるタグがついているコンテンツを編集する場合は、編集後のタグ名に上書きされます。
コンテンツタグとは?
これまでも特定のコンテンツを注視したユーザーに対し、嗜好性のフラグ(例えば成分表をよく見る人へ「成分を気にする人」フラグ)をつけることは可能でしたが、一つのコンテンツに複数の意味合いを持っていることもあります。
例えば化粧品であれば、Aという商品の中にも「シミ予防」「高価」「芸能人の〇〇が使っていることで有名」など色々な意味を持ちます。
そのような一つのコンテンツを閲覧したユーザーに対して、複数の嗜好性のフラグを付与することができるため、より精度の高いユーザーコミュニケーションを可能にします。
各ページのコンテンツに、コンテンツ名とは別に複数のコンテンツタグを追加する
各ページのコンテンツに、コンテンツ名とは別に複数のコンテクストタグを10件まで追加できます。
追加したコンテンツ×タグのデータは、データエクスポート機能で「コンテンツ紐付けタグデータファイル」として出力されます。
CDPなどへ連携し、コンテンツを活かした分析にご活用いただけます。
コンテンツ紐付けタグデータファイルの仕様は、以下のヘルプページを参照ください。