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基本機能について
PC・スマートフォンサイト共に対応しております。
- 対応していること
- iOS safariやAndroid Chromeなどのブラウザを使ってWebサイトを閲覧した人のデータ取得・分析が可能です
- 対応していないこと
- iOS・Androidネイティブアプリのデータ取得・分析はできません
- Content Analyticsのレポート画面をiPhoneなどのブラウザから閲覧することはできません
コンテンツはHTMLのDOMを解析してbodyタグから順番に辿ってコンテンツを収集しています。
※どこまでコンテンツを探しにいくかはサイトの構造によって変わってきます。
現在の仕様は、DOM構造の10階層目で分割がSTOPするようになっております。 ただ例外としてCTAなどを計測したいケースが多いため、aタグだけは10階層より深い 構造でも取得するようにしているのでそのaタグロジックを流用することで、 お客様側でもある程度粒度を細かくすることが可能です。
クロスドメインに対応しております。
設定方法はこちらのページをご覧ください。
取得できるPVの上限(計測可能PV数)は契約プラン毎に異なります。
スタンダードプラン:100万PV/月 エンタープライズプラン:1,000万PV/月
契約プラン変更のご相談は、こちらからお問合せください。
クロール時にキャプチャが表示されない動的コンテンツは、現在キャプチャ取得(コンテンツ分割)ができないため未対応となっております。
ゴールについて
到達したページURLの指定が可能です。ページがない場合でも、電話番号のタップなどクリックイベントの設定が可能です。 ※イベントをゴールとする場合、お客様でJavaScriptを記述していただく必要がございます。
現在Content Analyticsでは、ゴール設定数に上限は設けておりません。
利用可能です。ただし、?=
のような 肯定先読み と言われるパターンは使用できません。
また、 \
(バックスラッシュ) はつけていただかなくても登録可能です。
サブドメインが違う場合は、別セッションとみなされます。
クロスドメイン設定を行うことで、1つのプロジェクト内で複数のドメイン間でセッションを維持したままの分析が可能です。
設定方法はこちらのページをご覧ください。
レポートの機能について
標準でセットされている訪問回数・閲覧ページ・ランディングページの他、独自のフィルターとしてカスタムディメンションを設定することができます
※カスタムディメンションを利用される場合は、お客様にJavaScriptを記述してもらう必要がございます。
コンテンツIDとは、コンテンツ一つ一つにつけられたランダムな32文字のIDです。 PC/Mobileで同じコンテンツの場合、同じコンテンツIDが振られています。
①組織管理画面から、ページキャプチャ取得上限設定にて該当のプロジェクトが「キャプチャ取得上限割合」に含まれているかどうか、ご確認をお願いいたします。
②ページキャプチャ取得管理画面にて該当のURLがページキャプチャ取得設定されているか、ご確認をお願いいたします。
7/28の本機能リリース以前にご利用を開始されたお客さまのうちキャプチャをダウンロードしてもコンテンツが正しく表示されない場合はお手数ですがブラウザのキャッシュをクリアにしてお試しください。
iframeで表示しているコンテンツはビュー数の計測は可能ですが、クリック数の計測ができかねます。
計測タグについて
はい。以下のすべてのページに入れてください。
- 計測したい対象のページ全て
- ゴールとして利用したいページ
可能です。設置方法については以下ページをご確認ください
問題ありません。以下のように自由にidやclassの付与が可能です。
/* 変更前 */
<script type="text/javascript" src="https://tag.contentanalytics.jp/agent.js" ~></script>
/* 変更後の例 */
<script type="text/javascript" id="example_id" class="example_class" src="https://tag.contentanalytics.jp/agent.js" ~></script>
計測可能です。 以下のようにトラッキングコードのdata-ca-namespaceを変更してください。
<!-- 1つ目のプロジェクト用タグ -->
<script type="text/javascript" src="https://tag.contentanalytics.jp/agent.js" data-ca-namespace="_ca"></script>
<script type="text/javascript">_ca("create","{プロジェクトID_1}");_ca("run");</script>
<!-- 2つ目のプロジェクト用タグ -->
<script type="text/javascript" src="https://tag.contentanalytics.jp/agent.js" data-ca-namespace="_ca2"></script>
<script type="text/javascript">_ca2("create","{プロジェクトID_2}");_ca2("run");</script>
※計測PV数のカウントは別タグによる計測のためそれぞれのプロジェクトでカウントされます。ご契約プランによって、計測可能PV数に上限がありますので、ご了承ください。
各プランの計測可能PV数は下記ページからご確認いただけます。
ページキャプチャ機能について
キャプチャの手動取得が可能になりました
自動で実行されるキャプチャ取得とは別に、2021年11月のリリースでお好きなタイミングでキャプチャ取得を実行していただくことが可能になりました。
操作方法は以下の動画でご確認ください。

手動取得例: 11/25にキャプチャ取得を実施した場合
- 11/25: キャプチャの手動取得実施 キャプチャ取得完了と同時にコンテンツとして認識され、データ蓄積開始。 キャプチャ取得直後はデータが存在しないため、レポートに反映されるのは翌日となります。
- 11/26: コンテンツレポート上に取得したキャプチャとコンテンツデータが表示される ※表示されるキャプチャ取得日は、レポートで指定した期間内の最新のキャプチャ取得日がレポート上に表示されます。 (例: 指定期間に11/25が含まれていた場合、表示されるページキャプチャ取得日は11/25になる)
詳細は以下記事をご覧ください